直接ご縁があった方も、本を通してのご縁の方も
本当にたくさんの方がお訪ね下さいました
色々なお話を懐かしく伺っていると
義母が本の中に「京都は昔がすぐ隣にある」と書いていた事が
急に胸に迫って来ました
連綿と続いていたたくさんの事が
どうぞいつまでも喪われませんように、と祈るばかりです
皆さま、ありがとうございました
持っていなかったのでお客さまが貸して下さいました
著者三人が亡くなった後の平成14年に第4版が出ています
午前中はプロの料理人、主婦は午後から遠慮がちに買い物に行ったようでした
図書館にはありますが、どこかの古書店にも眠っているかも知れません
昔の金瓢のマークからアレンジして下さいました
涼やかで華やかで、美味しゅうございました